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ブルース・カーニバル
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TOKYO BLUES CARNIVAL 2022
ブルースをルーツとする国内の豪華アーティストが集結!
野音の「ブルース・カーニバル」が10年ぶりに帰ってくる!!

山岸潤史・追加出演決定!!
山岸潤史
ニューオーリンズからギタリスト・山岸潤史の追加出演が決定!!
「ブルーズ・ザ・ブッチャー」のステージにゲスト出演します!
ファンキーかつアグレッシブなギターが野音に響く!!
公演情報
公 演 日 5月29日(日)
会   場 日比谷野外大音楽堂 ※雨天決行
出   演 blues.the-butcher-590213
 【ゲスト】山岸潤史
吾妻光良&The Swinging Boppers
 【ゲスト】伊東妙子(T字路s)
三宅伸治&The Red Rocks
 【ゲスト】鮎川誠
コージー大内
司会進行:ゴトウゆうぞう&カメリヤマキ
時   間 開場15:00/開演16:00
料   金 前売¥7,000/当日¥7,500(全席指定・税込)
一般発売日 2月26日(土)
プレイガイド M&Iオンラインチケット <販売期間終了> ※下記プレイガイドにてお求めください。
・M&Iカンパニー 03-6276-1144(月・水・金10〜15時)
チケットぴあ(Pコード:212-106)
ローソンチケット(Lコード:71201)
e+(イープラス)
備   考 ※開催時の状況により、酒類・食物の販売が出来ない場合がございます。
※都合により出演者が変更する場合がございます。
主   催 M&Iカンパニー
お問い合わせ M&Iカンパニー 03−6276−1144(月・水・金10〜15時)
さぁ日本のブルースの新たな歴史の幕開けを目撃しよう!
時間と共にライブハウスの音が成熟しハコそのものが鳴り出すのと同様、1970年代から国内外さまざまなブルースを吸収してきた日比谷野音で聴くそれは特別だ。加えて見上げた景色、空の色、一緒に公園を歩いた人の姿、会場で出会った笑顔、ビールの味、焼きそばの味、すべてが野音のブルースを紡いできた。

1986年にジョニー・アダムス&アール・キング、フィッシュボーンを招いて始まった「ジャパン・ブルース・カーニバル」もその歴史の流れに立ち、国内外のバンドやファンが集う場として多くの伝説を生んできた。残念ながらシリーズは2012年(第26回)で休止に。今やトリを飾ったB.B.キングもジョニー・ウィンターもオーティス・ラッシュもソロモン・バークもみんな旅立ってしまった。
でも寂しさを感じる一方で私は夢想していた。今度は日本のバンドで野音をいっぱいにすればいいじゃないか。世界に誇れる人たちが何人もいるのだから。

そしてあれから10年。ついに、その日はやってくる。

出演者はいずれもレジェンドたちの音楽を肥やしにワン&オンリーのブルース&ソウルを創り上げてきた人たちだ。
まずはblues.the-butcher-590213。2007年の結成以来、ツアーもアルバム制作もコンスタントに続けてきた名実ともに日本最高峰のブルース・バンドだ。野音という場の力を味方につけたドラマティックなグルーヴに巻き込まれるしかない!

昨年晴れてプロ入りを宣言した吾妻光良は、学生のとき一瞬で野音のファンをつかんだ。チェイン・ギャングでブギする姿に「あいつ、誰だ?!」と周囲が色めきだったことを思い出す。灯がともる頃、彼の率いるスウィンギン・バッパーズのジャンプ・ブルースに包まれる瞬間を想像すると今からぞくぞくするが、今回はそこにT字路sのシンガー伊東妙子が加わる。あらゆるルーツ・ミュージックを大きく呑み込んだ彼女の燃える歌声は、バッパーズにも火をつけるだろう。

ずっと「ジャパン・ブルース&ソウル・カーニバル」に憧れてきたという三宅伸治は、ギター×2、ホーン×2、ハーモニカ、キーボードにリズム隊という大所帯で、新作『Got To Blues』を引っ提げての登場だ。時にB.B.キング・バンドも重なるホーンが響くダイナミックなナンバーには絶対野音の空が似合う。しかも今回はあの鮎川誠がゲスト! 三宅とは3KINGSのメンバーとして信頼し合う関係でもあり、ブルース愛が二乗、三乗にもなって爆発するにちがいない。

“弁ブルース”で日本のブルースに新たな1ページを開いたコージー大内。実在感、つまりリアル・ブルースとはこの人のためにある言葉だ。大分の日田弁で歌う「パパとナバブギ」「とんかつラグ」「大鶴村のサイレン」・・・・・・さて何が飛び出すかお楽しみ。

そして司会はもちろんゴトウゆうぞうと、ギタリストのカメリヤマキこと静沢真紀。「ブルースクイズ」や「主催者からのお知らせ」も待ち遠しい!ゴトウゆうぞう自身、毎月10日に京都・拾得でライブを重ねているが、そのミュージシャン・シップと国内外のルーツ・ミュージックへの深い愛情があってこその名司会なのである。

私自身、多感な年ごろを過ごした1970年代から毎年、野音でブルースやソウルを浴びてきた。ウエスト・ロード・ブルース・バンド、上田正樹とサウス・トゥ・サウス、ソー・バッド・レヴューetc.・・・・・・目撃してきたのはみんなここ。笑って、泣いて、飛び跳ねて。野音で出会ったバンドは間違いなく私の人生を変えた。きっと今年、同じような経験をする人もいるはずだ。
このフェスが演奏する人、楽しむ人、みんなの目標になるように。そして世界とつながるように。さぁ日本のブルースの新たな歴史の幕開けを目撃しよう!


妹尾みえ(ライター/フロントポーチ)
会場周辺の地図
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