<M&I>TREAT




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北欧ハードロックの雄 トリート
華麗なる復活を遂げ、単独公演が決定!!

TREAT Japan Tour 2017 〜 Melodic Power Metal Night Vol.21 〜


【 東 京 公 演 】

5月17日(水)渋谷クラブクアトロ
開場18:00/開演19:00
前売¥7,500(スタンディング・整理番号付・税込)※入場時別途1ドリンク代

チケット一般発売日:2017年2月17日(金)

プレイガイド
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:320-443)
ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:74687)
イープラス
・M&Iカンパニー 03-5453-8899

主催:bayfm78
協力:キングレコード株式会社


問い合わせ:M&Iカンパニー 03-5453-8899


【 大 阪 公 演 】

5月18日(木)梅田クラブクアトロ
開場18:00/開演19:00
前売¥7,500(スタンディング・整理番号付・税込)※入場時別途1ドリンク代

チケット一般発売日:2017年2月18日(土)

プレイガイド
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:319-963)
ローソンチケット 0570-084-005(Lコード:55519)
イープラス
梅田クラブクアトロ 06-6311-8111

協力:キングレコード株式会社

問い合わせ:梅田クラブクアトロ 06-6311-8111

あの感動の再来日公演から2年4ヵ月、
北欧メロディック・メタルの雄、TREATが日本に帰って来る!

 2013年にはバンドの歴史に終止符を打つことを決めていた彼らが、その後、ツアー先でファンの熱狂的なレスポンスに感激して解散を思いとどまり、2016年にはニュー・アルバム「GHOST OF GRACELAND」をリリース。その新作を引っ提げて、通算3度目となる日本ツアーを行なうのである。

 TREATが大手『Mercury/PolyGram』からデビューしたのは1985年のこと。当時は、EUROPE、イングヴェイ・マルムスティーン、PRETTY MAIDS、SILVER MOUNTAINらの活躍により日本では北欧メタルのブームが巻き起こっており、その中で一際ポップなサウンドでデビューしたTREATは“ポストEUROPE”的な存在として注目を集めた。1987年の3rd「DREAMHUNTER」ではロバート・アーンルンド、アンダース・ヴィクストロム、ジェイミー・ボーガー、パトリック・アッペルグレンを含む黄金のラインナップとなり、ヨーロッパ諸国でも好セールスを記録し、続く1990年の4th「ORGANIZED CRIME」では日本でもついに本格的にブレイクして、同年夏に初来日公演も実現した。

 しかし、ロック・シーンのトレンドに流された部分もあったのか、1992年の5th「TREAT」ではシンガーをマッツ・レヴィンに代え、リフ主体のスリージーな音楽性に移行。メロディが後退したその新路線は賛否両論を呼び、セールスは伸びず、ツアー終了後にバンドは解散を発表した。

 その後はメンバーそれぞれの活動を行なっていたが、2006年にロバートを含む黄金のラインナップで再結成。新曲入りのベスト盤をリリースしてツアーを行なったところ、世界中のファンから大歓迎を受ける。そして、2010年には18年振りとなる6th「COUP DE GRACE」をリリース。これは全盛期のアルバムに勝るとも劣らない傑作で、絶賛を浴びる。ここで彼らが考えたのが、結成30周年を迎える2013年のツアーをもって解散すること、つまり最高の時期にピリオドを打つことだった。しかし、前述のとおり、ファンの熱狂的な応援に心を動かされて解散を撤回。そこでは2015年1月に行なわれた25年振りの日本ツアーもバンドにとって大きな意味を持っていた。

 今回の来日公演が前回と違う点は、まず新作に伴うツアーであること。「GHOST OF GRACELAND」はとてもノリの良いライヴ感覚を備えた作品で、そこからの楽曲は必ずやアルバム以上の魅力を発揮するだろう。もう1つは、ニュー・ベーシストにポンタス・エグベリが加わっている点だ。LION’S SHAREやPOODLESなど多くのバンドで経験を積んできた彼のパフォーマンスは、TREATのショウに新鮮なエネルギーを注ぎ込んでくれることだろう。北欧メタルのファンのみならず、すべてのメロディック・メタル・ファンが注目すべきライヴ、それが今回のTREATの来日公演である。


藤木昌生/BURRN!