<M&I>琉球フェスティバル




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沖縄音楽の祭典、今年も開催決定!!

5/22(水)まで M&Iカンパニー 先行予約受付中!!
※詳細は下記をご確認ください。


琉球フェスティバル2019 | 公演詳細

9月23日(月・祝)東京・日比谷野外大音楽堂

開場15:15/開演16:00 ※雨天決行
前売¥7,000/当日¥7,500(全席指定・税込)

出 演: 喜納昌吉&チャンプルーズ/大工哲弘 with 苗子/パーシャクラブ
     元ちとせ/よなは徹バンド/きいやま商店
司 会: ガレッジセール

チケット一般発売:6月14日(金)

問い合わせ:M&Iカンパニー 03-6276-1144

先 行 予 約 の お 申 込 方 法
6月14日の一般発売に先駆け、先行予約を受付致します。
郵便局に備え付けの郵便振替用紙(白地に青字印刷)に下記の項目をご記入の上、通常振込でお払込みください。

※座席番号は全ての先行お申込みの中で抽選となり、先着順ではございません。
※ご入金締切日:5月22日(水)当日消印有効


○口座番号:00120-0-12754
○加入者名:(株)M&Iカンパニー
○払込金額:チケット代(¥7,000)× 枚数 + 送料(¥600)
○払込人住所(チケットのお送り先)・氏名・電話番号
○振替用紙の通信欄にチケットのお申込内容を以下の項目についてご記入ください。
 1. 公演名(琉球フェスティバル)
 2. 公演日・会場(9/23 日比谷野外大音楽堂)
 3. 購入枚数
 4.「ホームページ先行予約」の旨
 5.(お持ちの方は)Eメールアドレス ※今後、EメールにてDMをお送り致します。
[注意事項]
※必ず通常振込でお払い込みください。電信や速達での振込は受付しておりません。
※振込手数料はお客様のご負担となります。
※お申し込み1件につきチケットは何枚申し込まれても送料は600円です。
※座席番号は全ての先行お申し込みの中で抽選となり、先着順ではございません。
※締切後の送金やお払込み後の変更・キャンセルは一切お受け出来ません。
※チケットはご入金を確認ののち後日(およそ公演日の1ヶ月前までに)宅急便で発送致します。
※ご入金の内容に不備・不明の点がある場合以外は、ご入金確認のご報告などご連絡は差し上げておりません。
※お申し込みがキャパシティを越えた場合は、抽選により決定させて頂き、ご返金させて頂くこともございますので
 予めご了承下さい。(ご返金の際、事務処理手数料¥500を差し引かせて頂きます。)
 その場合は、一般発売日までにご連絡させて頂きます。




八重山から奄美という南北の伝承歌の流れと、
新世代とベテランによるポップ&ロックが交差する

 琉球フェスティバルは、今年で24回目を迎える。今回は、八重山から奄美という南北の伝承歌の流れと、新世代とベテランによるポップ&ロックが交差する「日比谷の琉フェス」ならではのラインナップだ。

 そして今年は、かの「ハイサイおじさん」が初めて録音されてから50年!喜納昌吉が6年ぶりに舞台に立つ。島唄のスターだった喜納昌永を父に持つ彼だが、伝承形式にこだわらぬバンドを主体とした「島の歌」を創ってきた。その出発点が「ハイサイおじさん」。後年、アジア各国でカバーされ続けるスーパーヒット「花〜すべての人の心に花を」も加わり、彼は唯一無二の存在に。会場を沸き立たせるあの昌吉エナジーが、今回も炸裂する!

 大工哲弘は、喜納昌吉と同じく48年生まれ。民謡の計9団体をまとめる島唄の大御所だが、若いファンからの「大工さ〜ん」という声にも気軽に応じる人柄だ。伝承文化の危機を憂い、沖縄の行く末を案じる姿勢は一貫しており、それが抵抗歌「沖縄を返せ」や詩人・山之内獏の「生活柄」の再評価へ向かい、もちろん同時に、八重山諸島のピュアな古謡を紹介し続ける活動にもつながっている。

 大工哲弘と同じく石垣島出身の新良幸人(あらゆきと)をリード・ボーカルとするのがパーシャクラブ。島唄の重要な継承者、幸人をフロントに置きながらも、新展開をはかり人気を得たバンドとして、これまでヒットを多発してきた。現在のパーシャは、メンバーそれぞれが、「SAKISHIMA meeting」ほか独自の活動をしているため、このバンドをフルメンバーで体験できるのは、どこよりもまずは「日比谷の琉フェス」!なのだ。

 昨年、原点回帰ともいうべき、正調の奄美島唄アルバム『元唄(はじめうた)』をリリースし、ファンを驚かせてくれたのが元ちとせだった。「ワダツミの木」(02年)で全国デビューし一気に人気者なった彼女。しかし、その奄美でしかない哀切の声は、以後さらに磨きがかかり、優れたメッセージ・アルバム『平和元年』(15年)にも活かされた。日比谷では彼女、さて、何を歌ってくれる?

 琉球古典音楽の大御所たちが全幅の信頼を寄せるマルチプレイヤー……よはな徹。76年、北谷町生まれ。小さな頃から歌と三線の研鑚を積んだ名手だが、故・照屋林助の伝説のお笑い芸「ワタブーショウ」ほか沖縄大衆芸の復活、ザ・ビートルズの三線による超人的なカバーなど、実に多様な活動を続けている。琉フェスの企画プロジェクト「琉球オールスターズ」(16年〜18年)のまとめ役でもある。今年は「よなは徹バンド」としてのステージ。

 2年ぶりのヒット作『オーシャンOKINAWA』(18年)で、3人組「きいやま商店」は、さらに進化中であることを証明してくれた。楽しくコミカルに、でも時に「離れてても家族」(父親のDVの物語)のように切なく。ラップやレゲエほか音楽ジャンルにこだわらない沖縄的ミックス性が特色ではあるものの、その中味は一途なオキナワ(特に故郷の石垣島)への思慕。彼ら、13年のステージも大いに盛り上がったが、今年はさらに「爆発」か?

 司会は、もはや「琉フェスの顔」……ガレッジセール! タレントとして、ゴリと川田広樹の二人はテレビ/ラジオで県内外で相変わらず売れっ子だが、二人はまた「おきなわ新喜劇」の中心としても文化貢献を続けている(今年は、海外も含めた大がかりな新喜劇ツアーも)。さらに今年は、監督・脚本家である照屋年之(ゴリの本名)としての大成功が。奥田瑛二主演のその長編作『洗骨』は、粟国島の葬礼の風習を映画化した。客席から「監督!」「座長!」って呼んであげましょう。


藤田正(音楽プロデューサー)