<M&I>琉球フェスティバル




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■ 追加出演決定!!
本人以外全部本物。これが沖縄からの最終刺客!?
護得久流民謡研究所会長の護得久栄昇が「琉球フェスティバル2017」に出演!チャメー!


沖縄では保育園でも踊ってしまうほど話題沸騰中!! 2017年正月に行なわれた沖縄のお笑い芸人No1を決めるテレビ番組に出演以来人気を呼び、テレビ・ラジオを始め多数のCM出演にするなど今や沖縄での注目度No1!
護得久栄昇が、今年22回目を迎える沖縄音楽の祭典「琉球フェスティバル2017」になんと出演が決定!!
どんなステージを披露するかは当日までのおたのしみ、日本を代表する沖縄音楽のフェスティバルを護得久流一色に染めることは間違いない!?日比谷野音に来ない人はチンダミするよ~~
■ Pヴァイン・レコード・ホームページ

琉球フェスティバル2017 | 公演詳細

10月1日(日)東京・日比谷野外大音楽堂

開場15:15/開演16:00 ※雨天決行
前売¥7,000/当日¥7,500(全席指定・税込)

出 演: 古謝美佐子/我如古より子/パーシャクラブ/よなは徹バンド/桑江知子
     THE SAKISHIMA meeting(新良幸人×下地イサム)
     琉球オールスターズ(徳原清文・よなは徹・仲宗根創・大湾三瑠・浜川恵子)/護得久栄昇
司 会: ガレッジセール


チケット一般発売:6月23日(金)

プレイガイド
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:331-227)
ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:70872)
イープラス
銀座わしたショップ 03-3535-6991
カンフェティ 0120-240-540(平日10:00〜18:00)
・M&Iカンパニー 03-5453-8899


主 催: ぴあテレビ朝日文化放送InterFM897
協 賛: 菊之露酒造株式会社オリオンビール沖縄ツーリストリトル沖縄琉球酒豪伝説
協 力: 東京沖縄県人会

問い合わせ:M&Iカンパニー 03-5453-8899

本土復帰45年の節目となる年に、
日本を代表する沖縄音楽のフェスティバルならではの、
特別企画をお楽しみください。

 「琉球フェスティバル」は今年、22回目を迎える。キーワードは二つ、「組み合わせの妙」と「女流」……こうまとめることが出来るかもしれない。本土復帰45年の節目となる年に、日本を代表する沖縄音楽のフェスティバルならではの、特別企画をお楽しみください。

 沖縄の芸能と女性。かつては二番手に甘んじることの多かった時代と異なり、自分の言葉を持ちマイクの前に立つ人が増えている。先頭に立つ一人が古謝美佐子に違いない。女性4人組「うないぐみ」のリーダーでもある古謝美佐子は、社会的な貢献にも積極的であり、坂本龍一らとの国際的プロジェクトでも有名だ。舞台では、パートナーである佐原一哉(キーボード)との、いつもの軽妙な会話も見もの、聞きどころ。

 我如古より子も、「娘ジントーヨー」のヒットから坂本龍一のNEOGEO〜BEAUTY ツアーへ、最近では宮沢和史との共演と、新しい島唄の姿を伝える女性だ。父・我如古盛栄に子どものころから鍛えられた美声は、アルバム『女綾心』ほか、ベテランとなった今、さらに艶が増してきた。

 沖縄市に生まれ福岡で育った桑江知子は、ポップスの世界と沖縄伝承歌の両方を消化しながら独自の立場を築いてきたシンガーだ。キャリアの中で何より有名なのは「私のハートはストップモーション」(レコード大賞最優秀新人賞ほか)だが、定期的なレコーディング活動はもちろんのこと、長年の企画ライブ「月詠み旅」(with 笹子重治)も、今年7月の時点でなんと69シリーズを数えるまでになった。

 南国に生まれ育ったオトコたちの心意気を届けようとするのが、ご存じパーシャ・クラブ、そして、SAKISHIMA meetingだ。「琉球フェス」常連バンドであるパーシャのセンターが新良幸人。八重山・石垣島出身の伝統歌謡のシンガーとして最も人気高い人物であり、そのユキトが、宮古島をテーマとする唯一無二のシンガー、下地勇と組んだデュオが「先島会議」だった。SAKISHIMA meetingは世界をツアーし、この3月に待望のセカンド『THE SILENCE OF SAKISHIMA』を発売したばかり。
 彼らは共にロック〜R&B色濃いグループだが、テイストはまるで異なる……この違いをご堪能あれ。そして、恒例となった(?)ユキトの衣装にも期待が!

 今年の「組み合わせの妙」のカナメの一人が、よなは徹。連作『Roots〜琉楽継承(一、二)』で、琉球古典の激マジに渋い世界と島唄の隠れた名作を今に歌い話題を呼んだシンガー/マルチ・プレイヤーだ。ソロ・アーティストの舞台ではバンドを従えて登場する。

 そして今回、その彼に音楽監督を依頼したのが、初お目見えとなる「琉球オールスターズ」だ。本島系島唄(そして古典音楽でも)最高峰に位置する一人、徳原清文を中心にして、よなはに並び島唄の未来を占うとされる仲宗根創がそろう。サイドには琉琴の名手、浜川恵子が。踊りには、若手でこの人ありとされる大湾三瑠。沖縄の舞台芸能全体の深さを味わう大きな契機……そのファースト・ステージにご期待ください。

 司会は、おなじみのガレッジセールの二人(ゴリ、川田)。東京・大阪での活動はもちろんのこと、ゴリが座長となった「よしもと沖縄花月」(那覇市・国際通り)をベースとする活動は新しい沖縄のお笑いを生み出してくれるだろう。なお沖縄ルーツにこだわるゴリは、監督・主演した問題作『born、bone、墓音。』に続き、10本目の監督作品『選ばれた男』を発表したばかりだ。


藤田正(音楽評論家/「コザ・てるりん祭」プロデューサー)