<M&I>MACALPINE / MOORE




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トニー・マカパイン 病を克服し完全復活!!
ヴィニー・ムーアと共に待望の来日公演決定!!
トニー・マカパインとヴィニー・ムーアのカップリング公演が決定!
VINNIE MOOREセット(キャリア集大成のベスト・ヒット・ライブ)と
TONY MACALPINEセット(「Maximum Security」の再現+ヒッツ)で構成し、
さらに!お互いのセットで両者が共演!!

■ 来日公演に向けて、トニー・マカパインより動画メッセージが届きました!!(2018/5/10)

日本のみんな、こんにちは。トニー・マカパインです。
日本にロックしに行きます!5月30日に渋谷クラブクアトロ、5月31日に梅田クラブクアトロです。
今回はヴィニー・ムーアと一緒にプレイするよ。
楽しくてクールなショーになること間違い無しだよ!
マキシマム・セキュリティーからの曲もやる予定だし、とにかく楽しくなるよ!
みんなとロックするのが待てないよ!
日本のみんな、絶対ショーを見に来てね!!

■ 来日公演に向けて、ヴィニー・ムーアより動画メッセージが届きました!!(2018/5/11)

日本の皆さんこんにちは。ヴィニー・ムーアです。
もうすぐ良き友人のトニー・マカパインと共に日本へショーをしに行きます。
5月30日に東京・渋谷クラブクアトロ、5月31日に大阪・梅田クラブクアトロに行きます。
会場で皆さんに会えることを楽しみにしています。
とても長く離れていた気がするけど、やっと日本に戻れることができて、みんなの為に演奏できることが嬉しいです!
ありがとう!

MACALPINE / MOORE Japan Tour 2018


【 東 京 公 演 】

5月30日(水)渋谷クラブクアトロ
開場18:00/開演19:00
前売¥7,800(スタンディング・整理番号付・税込)※入場時別途1ドリンク代

チケット一般発売日:2018年3月23日(金)

プレイガイド
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:111-567)
ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:75420)
イープラス
・M&Iカンパニー 03-5453-8899

主催:bayfm78
協力:キングレコード株式会社


問い合わせ:M&Iカンパニー 03-5453-8899


【 大 阪 公 演 】

5月31日(木)梅田クラブクアトロ
開場18:00/開演19:00
前売¥7,800(スタンディング・整理番号付・税込)※入場時別途1ドリンク代

チケット一般発売日:2018年3月24日(土)

プレイガイド
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:110-717)
ローソンチケット 0570-084-005(Lコード:56794)
イープラス
梅田クラブクアトロ 06-6311-8111

協力:キングレコード株式会社

問い合わせ:梅田クラブクアトロ 06-6311-8111

来日予定メンバー

TONY MACALPINE - Guitar, Keyboards
VINNIE MOORE - Guitar
PETE GRIFFIN - Bass
GERGO BORLAI – Drums

■ TONY MACALPINE official web site
■ VINNIE MOORE official web site

30年以上に亘ってテクニカル・ギター・シーンで活躍している
マカパイン / ムーアがそれぞれソロとしては初めて日本でライヴを実施!!

 長きに亘り、テクニカル・ギター・インストゥルメンタル界を牽引し続けているトニー・マカパインとヴィニー・ムーアの2人の来日公演が決まった。

 イングヴェイ・マルムスティーンを世に送り出したシュラプネル・レコードの社長のマイク・ヴァーニーにデモを送ったことがきっかけとなってデビューを果たした2人。まず、最初にシーンに登場したのがヴィニーだった。

 マイク・ヴァーニーの提案により、サンフランシスコのパワー・メタル・バンドVICIOUS RUMORSに加入してヴィニーがアルバム『SOLDIERS OF THE NIGHT』でデビューを果たしたのは1985年のこと。滑らかなフィンガリングによる妖艶なネオ・クラシカル・テイストのテクニカル・プレイで注目を集めると、翌1986年にはトニーがアルバム『EDGE OF INSANITY』を引っ提げて登場する。

 シュラプネル・レコードでは初のオール・インストゥルメンタル・アルバムとなったこの作品でトニーは、ネオ・クラシカル・スタイルのヘヴィ・メタル系の楽曲をバックに、ギター・ソロ・パートの多くをスピード・ピッキングやスウィープ・ピッキング、タッピングといったテクニカルなプレイで構築するというスタイルを披露。そのスリリングなギター・プレイがギター・シーンに衝撃を与えると、VICIOUS RUMORSを脱退したヴィニーも1986年にネオ・クラシカル・スタイルの正確でかつ繊細な技巧派プレイを満載したオール・インストゥルメンタルのソロ・アルバム『MIND’S EYE』を発表する。この2作品のリリースを機に、シュラプネルを中心にテクニカル・ギター・インストゥルメンタルという新たなジャンルが確立され、シーンにはテクニカル・ギター・ブームが巻き起こることとなる。

その後、トニーはフュージョン・スタイルのプレイも積極的にプレイする中、プログレッシヴ・メタル・バンドのPLANET Xや、スティーヴ・ヴァイのバンドのギタリスト兼キーボーディストとしても参加。さらに近年は7弦や8弦ギターを使ったテクニカル・ヘヴィ・フュージョンと呼べるような音楽を展開し、2015年に発症した大腸ガンを乗り越えて、2017年にはソロ・アルバム『DEATH OF ROSES』をリリースしている。

一方のヴィニーは最新作の『AERIAL VISIONS』(2015年)をはじめ、ネオ・クラシカル以外にフュージョンやスパニッシュの要素を取り入れたソロ・アルバムをリリースする中、2003年からはUFOのメンバーとして活動しているのはご存知の通り。

 こうして30年以上に亘ってテクニカル・ギター・シーンで活躍している2人がそれぞれソロとしては初めて日本でライヴを実施する。今回は1stセットがヴィニー、2ndセットがトニーの2部構成になっており、ヴィニーはキャリア集大成のベスト・ヒット・ライヴ、トニーはギター・インストの歴史的名盤と呼べる2ndアルバム『MAXIMUM SECURITY』(1987年)の完全再現+ヒッツをプレイすることが決まっている。

 バックのメンバーはトニーのバンドのピート・グリフィン(b)とジェルゴ・ボーライ(ds)で、2人はヴィニーのセットでもプレイ。さらにトニーとヴィニーはお互いのセットにも出演するということなので、ギター・ファンには夢のようなパフォーマンスが繰り広げられることになるだろう。


Jun Kawai/音楽ライター